参考文献(1/2)
序章 思考日本近现代史
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サムエル ·モリソン 、西川正身翻訳監修“アメリカの 歴史〈3〉”集英社文庫、一九九七年)
入江昭“二十世紀の 戦争と 平和”(東京大学出版会、一九八六年)
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長谷部恭男“憲法とは 何か ”(岩波新書、二〇〇六年)
e·h·カー 、清水幾多郎訳“歴史とは 何か ”(岩波新書、一九六二年)
ジョナサン ·ハスラム 、角田史幸他訳“誠実という 悪徳”(現代思潮新社、二〇〇七年)
e·h·カー 、井上茂訳“危機の 二十年”(岩波文庫、一九九六年)
“見る ·読む ·わかる 日本の 歴史”(朝日新聞社、一九九五年)
アーネスト ·メイ 、進藤栄一訳“歴史の 教訓”(岩波現代文庫、二〇〇四年)
第一章 甲午战争:“侵略与被侵略”以外的视角
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茂木敏夫“変容する 近代東アジアの 国際秩序”(山川出版社、一九九七年)
岡本隆司“世界のなかの 日清韓関係史”(講談社選書メチェ 、二〇〇八年)
浜下武志“朝貢システムとは 近代アジア ”(岩波書店、一九九七年)
坂野潤治“大系 日本の 歴史<13>近代日本の 出発”(小学館ライブラリー 、一九九三年)
岡義武“山県有朋”(岩波書店、一九五八年)
牧原憲夫“客分と 国民のあいだ ”(吉川弘文館、一九九八年)
大澤博明“近代日本の 東アジア 政策と 軍事”(成文堂、二〇〇一年)
第二章 日俄战争:问题在于选朝鲜还是选满洲
マーク ·ピーティー 、浅野豊美訳“植民地”(読売新聞社、一九九六年)
横手慎二“日露戦争史”(中公新書、二〇〇五年)
千葉攻“旧外交の 形成”(勁草書房、二〇〇八年)
金文子“朝鮮王妃殺害と 日本人”(高文研、二〇〇九年)
伊藤之雄“立憲国家と 日露戦争”(木鏵社、二〇〇〇年)
日露戦争研究社会編“日露戦争研究の 新視点”(成文社、二〇〇五年)
井口和起“日露戦争の 時代”(吉川弘文館、一九九八年)
川島真“中国近代外交の 形成”(名古屋大学出版会、二〇〇四年)
川島真、服部龍二編“東アジア 国際政治史”(名古屋大学出版会、二〇〇七年)
第三章 第一次世界大战:日本所受的主观挫折
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